フレキソと共に50年 明昌です

 高線数のアニロックスをご使用の皆様!もう高額洗浄に出す必要はありませんよ。
 自社メンテで十分です。弊社が適切なアドバイスを致します。
 高線数の場合は、基本的にセルが浅い構造のため、比較的落としやすいのですが、同時に詰まりやすいということにも注目しなければなりません!目詰りしていれば、たちまち印刷状態に影響します。
 また、深度測定においても、目詰りを起こしている周辺も細かく見る必要があります。
 セル線数によって、また印刷パターンによって、メンテの方法も様々です。
 いつでもご相談下さいね!ご連絡をお待ちしています!